影踏みゴチルゼル解禁とその対策について

ここでは、「影踏みゴチルゼル解禁とその対策について」 に関する記事を紹介しています。


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
摂津不知火さんのblogなどでも言われていますが、
影踏みゴチルゼル解禁が8月9日からと確定しましたね。ソースはこちら

これにより大きく環境が変わることが予想されます。


◆ゴチルゼルとソーナンスの種族値

ゴチルゼル 70-55-95-95-110-65
ソーナンス 190-33-58-33-58-33

耐久指数(性格補正+極振りの場合)
ゴチルゼル:B=28497 D=31506
ソーナンス:B=35937 D=35937
※目安として、性格↑1舞カイリューの逆鱗は24235、ラティオスの眼鏡流星群は25225で耐える。


◆ソーナンスに出来て、ゴチルゼルには出来ない事

◇「影踏みソーナンス」に出来る役割
①フルアタ・こだわりポケモンを捕まえて、ミラコorカウンターで落とす。
耐久が高いので、オボン持てばメガネラティの流星群1.5耐えも可能。
それ以下のこだわり火力なら交代から反射で落とすことが可能。
②補助技を持つポケモン相手であっても、読んでアンコール・しんぴのまもり・道連れを
入れることで味方の低リスク降臨が出来る。
③耐久相手の時間稼ぎ。砂嵐・どくどく・毒菱・ステロ・滅びの歌持ちと組むと有効。
④123の役割があるため、見せ合いで相手の選出を牽制することができる。

⇔ソーナンスの役割のうち、「影踏みゴチルゼル」に出来る範囲
 ①耐久はやや低く、カウンターも覚えないので強力な物理に対して後出しは不可能。
 ミラコは覚えるので、一部の特殊相手なら同じ役割は可能。
 ②ナンスの覚える補助技はどれも覚えないが、甘える・電磁波・瞑想・挑発・トリック・
 マジックコート・よこどりと優秀な技が揃っているため方法は違うが十分可能。
 ③ねむる・瞑想・甘えるがあるため、耐久相手なら十分可能。
 ④技の種類が圧倒的に豊富なので、見せ合いでの牽制力はソーナンスよりも大きい。

耐久差による後出し性能や、攻撃技1回で落とせない物理アタッカーに対しての
役割が持てない点が、ソーナンスの方が優れている点となりますね。



で、ここからが本題です。

◆「影踏みゴチルゼル」にしか出来ないこと

Ⅰ.まず当然何よりも、攻撃技があること。
「かげふみ」のパーティの苦手なポケモンを捕まえて確実に処理できる性能を
ナンス以上に発揮することができます。
例えばバシャーモの珠フレドラをH振りだけで耐えるので、サイキネで倒す
ラグラージ・トリトドンを捕まえて、エナジーボールで倒す等が可能です。
(バシャやラグは二刀流の可能性があるので、ナンスより安定する)

また、先ほど①で述べた敵の一部に、後出しから反撃で落とすことが可能になります。
具体的にはローブシンなど。A全振り根性カラ元気+マッパでもH252-B164振りで耐え、
無振ジュエルサイキネで落とすことが可能。
これはややピンポイントな例ですが、ブシンに薄いPTなら十分アリです。

Ⅱ.次にあまえる・瞑想・両壁・影分身という積み技があること。
特に身代わり・眠るとコンボで。一致弱点をつかれない相手を捕まえて、身代わりが
壊れなくなるまで積んだ後に身代わりを残した状態で倒して、相手の後続をも持っていきます。
とくに瞑想で火力も同時にあげれる特殊相手に有効です。

Ⅲ.眠るという回復技があること。
>Ⅱ.でも述べたように、回復技があるということが重要です。
積むだけ積んで回復以外にも、一旦傷ついた後で再利用するという可能性が生まれます。
またナンスと違って、毒毒を食らったらアンコを入れて交代するしかないという事が
無くなります。一撃技などの打開出来る技の無い耐久ポケモンは
大体これで片がつきます。

Ⅳ.Ⅱ・Ⅲによる無限ループ勝ちが狙えること。
積み技・回復技があることにより、特定のポケモンを捕まえると無限に居座ることができます。
例えばポリゴン2・ヤドラン・地割れの無いトリトドン・ナットレイ等。瞑想+眠るだけで完封できるので、
その時点で自分の残りポケモン数が多い場合時間切れ(1ターン2分)ギリギリで選択し続ければ
時間切れによる勝利が見込めます。

Ⅴ.Ⅰ~Ⅳによる見せ合いでの強力な牽制力があること。
見せ合いでゴチルゼルがいるだけで、ハメられる技構成のポケモンは選出しづらくなります。
方向性はちがいますが、ヌケニンや奇跡ラッキー並の牽制力があると思います。


以上を踏まえた上で、適当に考えた構成例を書いておきます。

構成例1:HBベース残りC サイキネ/エナボ/ミラーコート/でんじは@オボン
主にⅠの役割ベース。格闘や水地面を受け出しから倒す。
他流星を撃った後のラティやシャンデラにミラコ、1発で落とせない相手に電磁波。

構成例2:HB特化 サイキネ/瞑想/あまえる/眠る@カゴ
物理特殊に関わらず、耐久寄りのポケモンをハメ殺す事に特化。すべての技のPPを上げて
おくこと推奨。挑発や一撃技には注意。

構成例3:HDベース残りB めざパ氷/瞑想/身代わり/眠る@カゴ
出す相手を選び、そこから2匹以上倒すことを目的とした形。特殊相手に身代わりが
壊れなくなるまで瞑想-眠るをした後、身代わりを残した状態で倒し、
出てきた後続に6積みめざ氷をぶつける。
氷なのは高速物理アタッカーに半減されにくいのと、無効タイプがないため。


思いつく限り書いてみました。
Ⅰ.のような特定の相手を確実に処理するピンポイント採用も十分アリだと思いますが、
本当に強いのはⅡ.~Ⅴ.のコンボ性能だと思います。
どれぐらい環境に出てくるかはわかりませんが、ゴチルゼルがいるだけで
打開できる技のない生半可な火力のポケモンは確実に処理されてしまいます。

その時点で時間稼ぎされると負けてしまう場合は降参安定で。

もしパーティーにハメられてしまいそうなポケモンを入れている場合、
残りのポケモンで積みきったゴチルゼルをどうにか出来る体制を敷いておくことが必要です。
技スペは4つなので、相手の無理な範囲のポケモンを読むのも良いですね。

打開できそうな技(火力以外):一撃技・トリック・挑発・アンコ・呪い・滅びの歌・へんしん
(よこどり・かいふくふうじ)

打開できる持ち物:きれいなぬけがら
打開できるポケモン:悪ポケモン(出来れば物理)or強力な物理アタッカー
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://waniwani169.blog69.fc2.com/tb.php/81-9ac656a1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。